十界モニター
仏法に照らして
【コラム】
十界(地獄界 餓鬼界 畜生界 修羅界 人界 天界 声聞界 縁覚界 菩薩界 仏界)の複雑に入り組んだ世相と 自らの体たらくを 仏法に照らして述べさせていただきます
- 嘘つきは戦争の始まり
- 嘘はチェックできる [R2.8.15]
- 「戦争が悪い」は本当か
- 巨悪の正体を探ると [R2.8.11]
- 炎上問題について
- 個人攻撃の裏にあるもの [R2.6.1]
- コロナ禍における差別
- 身体は隔離しても心は離さないで [R2.5.1]
- 「人に迷惑をかけるな」と言うけど
- もっと積極的な生き方を目指そう
- 「花咲じいさん」の正体は
- 幸せは足元にありとポチは鳴く
- 人類の背負い水.
- 足りないことを嘆く前に
- 宗教的空白
- 希薄すぎる現代人の生き様
- デブは正座が大変なのだ
- 太った坊主の得度風景
- 古い家屋敷を見て
- 出遇える世界と出遇えない世界
- 家柄に込められた先祖の真心
- 「家」の文化を枯渇させないで
- 心の距離感
- 家族と呼べる最低ラインは
- 統計の落とし穴
- 良心的なアンケート調査など滅多にない
- 『和を以て貴しと為』の誤解
- 日本の伝統的体質『和』は悪か?
- 民族の誇りと釈迦族の滅亡
- 「誇り」と「驕り」は表裏一体
- 仏壇に関する素朴な疑問
- 偶像を崇拝して仏教を理解できるのか
- 処世術は卑怯な学問か
- 処世の名を冠した仏も存在する
- 賭け事について
- どうせなら世界最大の賭けをしよう
- 十劫秘事の問題点
- 自分自身を置き去りにしたことで異安心に
- 供養の真実.
- 心を起こすと同時に宝を得るとは?
- 『かもめのジョナサン』について
- 純粋な生き方の裏にある危うさ
- 画竜点睛に込められた心
- 形の軽視は精神の堕落をまねく
- 「良薬は口に苦し」の誤解
- 失われた苦言
- モンモンとした日々
- 声が出ないことも南無阿弥陀仏
- お悔やみの言葉に傷つく
- 普段から相対的な価値観を翻して
- 紅葉は自然の見世物?
- 期待通りの自然を求める心
- カラスの処遇
- まずは異常な嫌悪感を克服して
- 「蓮莟を模す」の間違い
- 仏飯器は何を模しているか
- 「人民〔の寿命〕も、無量無辺」の疑問
- 阿弥陀仏と信心の関係性
- 「極楽の余り風」の本当の意味.
- 熱風・暴風もそよ風に変えてしまう土徳
- 「自力を捨てる」ことこそが自力?
- 時代性と機を考慮
- 「生かされている」論の誤謬
- 客観的真理として前提にしない
- 『日日是好日』とは
- 達観せず迷いの現場に飛び込め
- 「阿弥陀仏」は誰か
- 人類普遍の願いに報いた身
- 観世音菩薩・大勢至菩薩とは
- 親子の断絶問題から学ぶ
- 「自分らしく生きる」とは
- 霊性的自覚から 場所的自覚へ
- 性善説と性悪説
- 善性ゆえに悪性を逐一報告
- 浄土の居心地
- 初めて往く浄土が懐かしいのはなぜか
- 「諸行無常」は虚しい?
- 自己改革の好機と受け止めて
- 和訳されても経典が今いち解らない
- 言葉の核心をイメージすれば簡単
- 「今、私が、ここにおいて」
- 学問では解決できない問題が人生
- 「自分の国」とは
- 体裁ばかり整えていると見失うもの
- 「自然法爾」とは
- 求道の必然的な帰結
- 「八功徳水」とは
- 八正道の功徳を浄水にたとえて
- 凡夫が浄土を観る方法
- 煩悩具足のまま背にある浄土を尊ぶ
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浄土の風だより(浄風山吹上寺 広報サイト)